皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

先日、東京新聞サンデー版大図解に掲載されました。

 

著作権の問題があるかと存じますので、

ほんの一部をご紹介いたしますと、下記のような記事です。

テーマは「手紙の書き方」でございます。

入学卒業シーズン真っ只中。恩師や友人に手紙を書く機会が増える季節です。

コロナ禍で手紙を書く習慣が改めて見直されています。

メールではなく、手紙だからこその良さや書き方などをお話させていただきました。

コラムに関しましては、寄稿のご依頼をいただき、どこをどのように捉えて書くと、

喜ばれる手紙になるのかというポイントをお書きいたしました。

タイトルは、「手紙で幸せの種をまこう」です。

 

内容をご覧になりたい方は、ぜひご購入くださいませ。
手紙の書き方(No.1548)(2022年2月20日) | 東京新聞オフィシャルショップ (hanbai.jp)

中日新聞にも入っておりますので、関東以外の方もご購入いただけます。

 

新聞記事のカラー2ページ分は、手に取ってみますと、かなり迫力があり、

心から嬉しく思いました。

 

このたびは大変光栄なお仕事をさせていただき、

改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ご担当くださいました記者さんが、細やかな気遣いと頭の回転が速い、

素晴らしい方でしたので、取材のお時間もやり取りも大変楽しく有意義でした。

取材内容とは別に、達筆さにも感激いたしました。

 

ご担当くださいましたＳ様、東京新聞様、このたびはお世話になりまして、

心からお礼を申し上げます。

 

日本プロトコール・マナー協会

代表理事　船田三和子